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相撲を楽しむための5つのコツ①

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こんにちは☆SUMOJAPAN編集部のayaです。
大相撲はテレビで見たことがあるけど、実際に生で見たことがあるという方はまだまだ少ないようです。。
生観戦はテレビとは違う楽しみがたくさんあります。他のスポーツでもテレビでは味わえない、スタジアムなどならではの面白さってありますよね!
そこで、大相撲生観戦のデビュー前の方に向けた入門篇としてayaの5つのコツをご紹介します。

 

1. 推し力士を見つける

 

力士ってよーく見れば実は(?)イケメンが多いんです!
相撲を取っている時の力士はもちろんカッコイイ!
最近ではTVや雑誌、SNSでの露出が増え、土俵上以外での力士の姿を目にする機会が増えました。そこで見せる素顔、特に笑顔は確実に「萌え」です。いわゆるギャップですね。

 

取組中の真剣な顔からファンになるもよし、素顔を見て興味を持つもよし、色々な見方があっていいと思います。
最初は相撲の決まり手やしきたりがわからないのは当たり前。ファンが守るべき最低限のルールさえ守れば、きっかけは「顔」からでも充分楽しめます!

 

 

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2. カメラ・サインペン・色紙を用意する

 

大相撲は他のスポーツに比べて力士とファンの距離が近いです。
入り待ちや出待ちも現地観戦での楽しみの一つです。

 

力士の場所入り時は、決して力士に触れたり、写真やサインをお願いしてはいけないというのがルールです。力士にとって本場所は勝負の場だからです。
しかし、取組後は写真やサインにも気軽に応じてくれます。ただし、サインが出来るのは関取以上。

 

きちんとご本人にお願いして、お礼も忘れないでくださいね!
その日の勝敗や関取によっては写真やサインを断ることもありますが、そこはご理解をお願い致します。

 

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